オプション起動
※Windows版
複数起動
- Support Files のディレクトリーに移動。
- AfterFx.exe に オプション" -M" を付けて実行 。
- こうすると既にAfterFxが起動していても、もう1つ”AE”が立ち上がります。
- ついでにもう1回同じことをしてみると、更に”奴”が起動して”奴ら”になります。
- マシンのメモリが増えるわけじゃないからメリット薄いけど、あれの役には立つでしょう。
言語選択
- " -L En"ってオプションで実行すると、英語版に変身。
- CS4の場合は " -L en_US"
- "-L JP"だと見慣れた和風のAEが。
レンダーエンジン
- " -re"とするとレンダーエンジンとして起動します。ネットワークレンダリングのクライアントになります。
コマンド・プロンプトなんて使ったことないよ!
- というマウスィな方にはこちらの方法を。
- ショートカット・タブの”リンク先”の末尾にオプションを書き足しす。右図
- このショートカットをダブルクリック、またはプロジェクトファイルをドラッグ&ドロップして起動。